猫を飼っている方は、冬の寒さ対策をしなければなりません。猫は人間よりも体温が高いため、暖かい場所を求めてしまいます。そんな愛猫のために今回は、2023-2024年最新版の猫の寒さ対策と節電方法をご紹介します。
まず、猫の寒さ対策として効果的な方法は、室内の温度調節です。室内が暖かい分、猫も快適に過ごすことができます。ただし、常に暖房をつけていると電気代がかさみますよね。そこで、節電方法としては、猫のいる部屋のみ暖めることや、暖房器具の温度設定を下げることがおすすめです。
また、暖房器具のしつけも大切です。猫は好奇心が強いため、暖房器具に近づいてケガをしてしまう可能性があります。特に、暖房器具のコードに噛み付いてしまうことが多いので、コードをしっかりと隠しておくことが大切です。
さらに、室内に屋外用の衣類を用意しておくこともおすすめです。猫は外気温の変化にも敏感です。外出前に腹巻やブランケットを着せることで、室内から屋外に出る際の温度差を和らげることができます。
また、室内で過ごす時間が長い冬は、猫の運動不足にもつながります。適度な運動をすることで、猫の体温を上げることもできます。おもちゃで遊んだり、階段を登ったりすることで、猫の体温調節に役立ちます。
さらに、猫のために暖かい場所を用意することも忘れてはいけません。猫は高いところが好きなため、ベッドやキャットタワーを用意してあげると良いでしょう。また、猫用のヒーターや暖房マットを使うこともおすすめです。
最後に、愛猫が室内から隠れる場所を作ってあげることも大切です。猫は自分の体温を保つために、隠れる行動をします。ダンボール箱や布団の下など、暖かい場所を作ってあげると、猫が自ら体温調節をすることができます。
いかがでしたか。猫の寒さ対策は室内の温度調節や運動不足の解消、暖かい場所の用意が大切です。また、節電方法としても、猫のいる部屋だけを暖めることや、暖房器具のコードを隠すことがポイントです。この冬、愛猫と快適に過ごすために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外出する日本猫(のダブルコートかな?)は冬毛になってましたが家の中にいると毛替わりしなる気がします。元野良は毛替わり時期が大変でしたが変わらなくなり季節変化でくしゃみをするようになりました。特に近年は秋が無いような年が増えていますので猫も大変かもしれません。
東北ですので昔はちぐらやミカン箱に動画でおっしゃられるように毛布などを入れてました(ちぐらはうちの地方でエンツィコと言ったり、新潟ではエジコと言うみたいですね…余計な知識)
北国はエアコンでは物凄い電気代になりますので、ブルーバーナーやブル―ヒーター系で全部屋を暖めます(人間も楽)
電気代的に良いかわかりませんが電気毛布を最低温度で付けっぱなしにしたりもします(布団の中にいるので踏まないように注意)
そういえば先代は反射式ストーブの前が大好きでコクリコクリ船をこいでました。風の無いストーブのほうが好きだったみたいです(風が嫌?鼻が渇くから?)
いつも楽しい動画ありがとうございます(長く書いてしまいすみません)
部屋を寒くしたら下僕を湯たんぽ代わりに使ってはもらえないだろうか?
こたつの中に電気毛布入れて一つ猫用にしてます。
これから寒くなったらこたつのスイッチオンですが。
これからは、湯たんぽ利用しようとおもいました。見てすぐにポチりました。
加湿器、足元ヒーターつけてなおかつホットカーペットつけてます
最近、寒くなったので、加湿器・こたつ付けたり、お水を白湯にしています。
ねっこも、寒いのか、こたつに入ったり、私達が寝ている布団に入って寝ています。
今回も、学びになる動画をありがとうございます。