私の娘は、しつけのために猫を知らんぷりするように指導していました。それは、猫に様々なことを許したり、甘やかしたりすることで、猫が娘に懐いてしまうのを防ぐためです。しかし、娘はそれを間違ってとらえ、本当に猫を知らない振りをし始めました。
その結果、猫は娘を構ってくれなくなりました。娘は最初は喜んでいたのですが、だんだんと寂しさを感じてきたようで、猫のことを知らんぷりすることにも慣れてきてしまいました。そのため、猫との距離が離れてしまい、娘と猫の関係は冷え切ってしまいました。
私は、娘に対して猫を知らんぷりすることは間違っていると伝えましたが、なかなか娘の心は動きません。今後も猫を知らんぷりし続けると、ますます猫との関係は悪化してしまうでしょう。しつけのためとはいえ、大切な家族である猫に対しては、優しさと尊重を忘れずに接することが大切です。
ほっといてくれ
冷たい対応をされてもめげずに、頑張るネコ。その一途さ(?)に感心しました。
安心毛布を巡るライナスとスヌーピーのバトルみたいw
構ってもらえないのは寂しい
お父さん泣いてるぞ
一生懸命にご機嫌取りして、許してもらえて猫も安心したでしょうね。これからも、仲良くね。