1. 叩くこと:猫は身体的な罰を与えられることで逆効果となり、攻撃的になる可能性があります。
2. 激しく注意すること:猫は命令を理解することができません。常に優しく接することが大切です。
3. 怖がらせること:猫は怖がると不安になり、信頼関係が損なわれます。
4. 大声を出すこと:大きな声で叫ぶと猫は驚いて逃げる可能性があります。
5. 頭を押さえること:猫はプライドが高く、頭を押さえることは屈辱的であり、攻撃的な行動を引き起こす可能性があります。
6. 閉じ込めること:猫は自由と空間を必要とします。長時間部屋やケージの中に閉じ込めることは軽度のストレスになります。
7. 過度の許しがたい行動をすること:例えば、机の上のものを食べる行動など、猫にとって楽しい行動としか思われません。
8. 体を振ること:猫は身体言語を重視するので、振る行動で威嚇されたり、怒られたりすると不安になります。
9. キャットタワーから強制的に降ろすこと:キャットタワーは猫の居場所の一つであり、自分から降りるときは自信を持ってください。
10. 足で蹴ること:猫にとっては攻撃行為と捉えられ、反感を買う可能性があります。
11. 玩具で遊びながら指を近づけること:猫は遊びと現実を区別できません。偶然噛むこともありますので、指をプレイの一部とは考えないでください。
12. 食べ物を与えるときに手で食べさせること:猫は自分で食べる能力があるので、手で食べさせることで嫌悪感を抱く恐れがあります。
13. 露出した歯を隠させること:歯を出すときは威嚇や怒りのサインです。歯を隠すまで口を押さえると逆効果です。
14. 軽くほおをつねること:猫の顔を触るのは、一番好まないことの一つです。嫌悪感を抱くことが多いです。
15. 首を掴むこと:猫は自分の首を強く押さえられることで恐怖を感じ、攻撃的になる可能性があります。
16. 目を押さえること:目は猫にとって守るべき大切な器官です。目を押さえることで不安やストレスを与えてしまいます。
17. 壁に押しつけること:猫は身体の制限が不安になります。壁に押しつけられると、攻撃的または防衛的な行動を取ることがあります。
18. マズルや喉をつねること:猫がマズルや喉をつねられると、苦痛を感じるだけでなく噛むこともあります。
19. 足で蹴ったり、転がしたりすること:猫にとっては遊びの一つかもしれませんが、重大な怪我を招く可能性があります。
20. 猫を無理やり抱きしめたり、抱っこをさせること:猫は自分がコントロールされることを嫌がり、逃げたり噛んだりすることがあります。また、抱きしめられると身動きが取れないため、不安や恐怖を感じることがあります。
完全家猫なら首輪もやめるべき
避妊手術後、暫く食事を徐々に切り替えても下痢気味だったこともあり、安価な猫トイレを予備で追加したら、子猫の時から使い続けてたシステムトイレを全く使ってくれなくなったので、トイレの数は複数個あっても本人が好んで安心して使ってくれるのは一つのトイレのみになってて、悩みになってます。
予備だったシステムトイレではないトイレは壁高で入り口も低くて出入りもし易く、猫砂も排尿後のバクテリアを完璧に押さえ込む全交換不要の天然系木質ペレットを気に入ってて、システムトイレ用の鉱物系ペレットに慣れてたはずなの何故?と言ったら感じです。
オモチャで遊ぶ時は手元で動かす物だと仮の本能が巧みに動く手元を狙って来るように変化したのでわ仔猫の時の噛み癖を治すのには苦労しました!!
相手の好みを追求しながらも、相手が嫌がる爪切りや歯磨きなどは率先して取り組んでるので、仔猫の時と違っていつでも甘えて来るようなことはなくなりました!
お互い近づきたい時、フィジカルコンタクトをとってあげてます、